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OLYMPUS OM-D E-M1を選んだ理由 OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8レンズキットの見た目がクール ↑ このレンズキットが凄く寄れる その他の交換レンズが豊富 撮影モードや露出、絞り、ISO、WBが右手だけで設定できる ボディ内手ぶれ補正(5軸)がある マイクロ4/3は焦点距離が35mm換算で2倍になることを知った M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II のコスパが凄い、2本目のレンズにもってこい! FUJIFILM X-T1のボディーもクラシカルなティストで好み。X-T1はAPS-Cサイズセンサー搭載にも関わらずE-M1のボディよりもコンパクトで軽い。 OLYMPUS OM-D E-M1 幅 × 高さ × 奥行き 重さ(本体のみ) 130.4mm × 93.5mm × 63.1mm 約443g
カメラのシャッターの役割 AF(オートフォーカス)の設定の場合、多くのデジタルカメラは、シャッターボタンに以下の機能を持たせていると思います。 露出を測る(シャッター半押し) ピントを合わせる(シャッター半押し) シャッターを切る 一つのボタンに3つも機能を集約していることに違和感ありました。 だって、シャッターを切る前に、必ずシャッターの半押ししてピント合わせないといけないでしょう? 親指AFの設定 親指AF(オートフォーカス)という技、皆さんはご存知でしたか? 僕は最近まで知りませんでした。 先にも書きましたが、標準のカメラの設定は、シャッターボタンを半押しするとAFが機能します。 AF自体はとても便利な機能ですが、シャッターボタンを押す度にピント合わせするのは地味に時間のロスです。 なのでシャッターボタンからAF機能を分離、つまり右手の親指でAFやってしまおうというのが親指AFという
クラウド、クラウドって、最近は何でもかんでもクラウドって呼んでるような気もしますが・・・ まあ、それは良しとして、ディスク等の記憶容量の少ないデバイスにとってはとても助かるものもありますね。デバイス間でデータの同期ができて共有できるのが手間いらずで便利。 ただし、一般的に提供されているクラウドに置いてもいい情報なのかどうかの選別はきちんとやらないと問題です。 組織であれば規定と監査でチェック機能を設けなければ重要な情報の損失や漏洩の危険度が増すのではないでしょうか。 とはいえ、上手く使えばとても便利なのがクラウドです。 クライアントさんに「ストレージサーバを作ってもらえませんか?」と言われ、 elFinder FreeNAS OpenMediaValut VPN+Samba を試しましたが、少し要求に合わない。「アクセスコントロールに難ありですけど、シンプルにWebDAVでいきましょうか?
Lionにアップグレードしたって周りで聞くと、自分もしたくなるものです。そんな誘惑には負けまいと思っていたのですが、Snow Leopardからのアップグレードが2,600円ですからね、ついついポッチってしまいました(笑)。 でも本当の切っ掛けはそうではなくて、Windowsファイル共有サーバにアクセスできないという声を聞いたからなのです。調べると、「Mac OS X “Lion” からは Samba が削除される ?」って記事などがあります。 今回はLionでSambaサーバを提供するのではなくて、クライアントとしてマウントできればいいんだから何か手はあるだろう、Snow Lepardでできてたことが、百獣の王ライオンにできないはずがない、そもそも中身はBSDだしと思った次第です。 認証エラーの理由 実際にアップグレードしてSambaサーバに接続すると認証エラー。認証無しの場所は普通にマ
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