エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
"ロボット警備員"が建物内を巡回!?人手不足解消に貢献する大学発ベンチャー | 起業・会社設立ならドリームゲート
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
"ロボット警備員"が建物内を巡回!?人手不足解消に貢献する大学発ベンチャー | 起業・会社設立ならドリームゲート
自律移動技術の実用化を目的に始動! 「本当に使えるロボット」を目指して 事業や製品・サービスの紹介 ... 自律移動技術の実用化を目的に始動! 「本当に使えるロボット」を目指して 事業や製品・サービスの紹介 近年、ロボット産業への注目度が急速に高まっている。しかし、“本当に使える”ロボットはまだそれほど多くないのが実情だ。SEQSENSE株式会社は、「実世界で本当に使えるロボットをつくり、次世代ロボット産業を創造すること」をミッションとし、明治大学で研究されていた自律移動技術の実用化を目的に設立された。 同社は今年(2017年)、自律移動セキュリティロボット「SQ2」を発表。1年後を目処に実用化させていくことを目指している。現在は、そのための実証試験と開発を繰り返しているところだ。「SQ2」は、警備員の代わりとなって働けるようにつくられている。自律移動技術で建物内を走行し、独自のレーザセンサにより地図を描きながら巡回。周囲の環境を3Dで認識し、本来ないはずの人や障害物を検出すると、360度カメラ