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Vol.47 日本の産業用ドローンで急速に浸透するArdupilot[春原久徳のドローントレンドウォッチング]
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Vol.47 日本の産業用ドローンで急速に浸透するArdupilot[春原久徳のドローントレンドウォッチング]
筆者も3日間、セミナーの講師やJapan Drone Best Awardの審査員などを行うかたわらで、各ブースを見たり... 筆者も3日間、セミナーの講師やJapan Drone Best Awardの審査員などを行うかたわらで、各ブースを見たり、ドローン関係者と話をした。直接お会いするのは久しぶりな方も多く、色々と進んでいることを実感した。 各キャリア3社のドローンへの本気度がみえる展示やSONYの魅力的なAirpeakなど見どころも多い展示会であったと感じたが、筆者にとっての一番の驚きは、Ardupilotの拡がりであった。 Ardupilot拡大の背景 以前から中国製ドローン(主にDJI)への様々な懸念はあったものの、DJI機の扱いやすさや機能の高さもあり、DJIの汎用機のシェアは圧倒的だった。そして、国産の産業用ドローンも、DJIがNAZA-Mのようなフライトコントローラー、そしてSシリーズ(S600など)といった作りやすいフレームを提供していたこともあり、DJIのフライトコントローラーを採用している機体