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人月単価を前提にするとドタキャンされた時の損失計算がおかしくなる - 太陽がまぶしかったから
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[asin:B07QL464C2:image:large] 人月の神話 業務システム開発を行う際には「人月」という単位で掛かる工... [asin:B07QL464C2:image:large] 人月の神話 業務システム開発を行う際には「人月」という単位で掛かる工数を見積もって対価を請求するのが一般的です。AシステムのBモジュールは、Xランクのエンジニアが10人・5ヶ月必要だから50人月、Xランクのエンジニアは1人月単価100万円だとすると合計5,000万円請求するといった塩梅です。 自身の1人月単価を営業日で割れば1営業日の単価、時間数で割れば時給が算出できます。これは「売上高」であって直接的な給料としてもらえる額ではなありません。会社はこの売上を分解して、設備投資や販売管理費や株主配当などに振替えるので、自身の給料が売上高を超える可能性は限りなく低いです。 それでも「私の市場価値」の指標にはなるし、お金を払ってる側からすれば内訳などどうでもよい話です。自分の給料はさておいて現場に行ったら、粛々とその金額を超える程度の価