寄与の不可能性に対して量をこなす「現実への逃避」をしはじめたら黄信号 - 太陽がまぶしかったから

photo by bugmonkey アウトプット過多になりつつある ここのところで本業がかなり忙しくなったり、ライターとしての締め切りを常に抱えている状態なのにブログもブログで日に数本書くのが当たり前になっていて、あまりよい状態ではない気がする。 ここのブログも1日で7回目の更新。どれも数千文字単位。サブブログとかツイッターとか原稿とかも書いているし、メールの往復もして、実は会社のリモートワークでも文書を書き続けていた。 そこまで書きたいことがあるのかといえば、そんなこともないのだけど、とにかく写真を貼ってキーボードを打って送信ボタンを押すという作業を続けてしまう。もしかしたらハイパーグラフィアなのかもしれない。 本業であれライティングであれ、それでお金を頂くのであれば「量をこなす」という段階は卒業してなきゃいけないし、ひとつひとつのクオリティのが余程大事なのだけど、どうにも大量のTOD

[bulldra]

数をこなすのは現実への逃避にすぎないことが多い

[hungchang]

成果如何よりも体動かしたことによる充足感はありがち。そう考えると、量をこなすことが直接的に成果に結びつく仕事は管理が楽そうだ。

[htnma108]

『「現実らしい現実」への逃避。』いい表現。

[tmura3]

量こなせず質もわるい赤信号な人が多いので黄信号は優秀扱いのウチの職場。