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【仙台セリ鍋】根っこがうまい!東北ローカルプライドを掘り起こした新しい郷土食 - イーアイデム「ジモコロ」
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【仙台セリ鍋】根っこがうまい!東北ローカルプライドを掘り起こした新しい郷土食 - イーアイデム「ジモコロ」
「セリ鍋を食べよう!」と、編集者の藤本智士さんに連れられてやって来たのは仙台。ひとりの地元農家さ... 「セリ鍋を食べよう!」と、編集者の藤本智士さんに連れられてやって来たのは仙台。ひとりの地元農家さんがセリの魅力を広め、今やセリ鍋は仙台名物になっているのだとか。セリ鍋の火付け役であり、農家の三浦隆弘さんに、鍋奉行をしていただきながらお話を伺いました。 こんにちは、ジモコロ編集長の友光だんごです。本日は仙台に来ています。というのも、先輩編集者の藤本智士さんから「セリ鍋を食べよう!」と誘われたから。 目指すお店は仙台駅から歩いて10分ほど。道すがら、藤本さんと喋りつつ向かいます。 「セリ鍋ってはじめて食べます。セリもあんまり意識して食べたことないような」 「春の七草に入ってるよ。『セリ、ナズナ、ゴギョウ……』のセリ」 「あのセリ! だけど、そんな鍋のメインになるような具材ですかね?」 「それが、いまやセリ鍋は仙台名物やねん。しかも名物になったのは、ここ20年くらいの話で、広めたのはひとりの地元