『僕はメイクしてみることにした』鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方 - りっすん by イーアイデム

日々生活や仕事に追われていると、ついつい後回しにしてしまいがちな自分のこと。体調が優れなかったり、ストレスやモヤモヤが溜まっていることに気づき「なんとかしたい」と思っても、どうすればいいのか自分でも分からない……という人は少なくないのではないでしょうか。 そんな「なんとかしなきゃ」という思いから、運動、日記、スキンケア・メイクなど、自分に合うものを求めてさまざまな「セルフケア」を実践してきたのが、会社員の鎌塚亮さんです。 30代に入ってからの体の変化をきっかけに、セルフケアを意識するようになったという鎌塚さん。今回はセルフケアを続ける中で感じたその重要性、変化したことに加えて、セルフケアのハードルにもなりがちな「自身との向き合い方」への考えなどについてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 自分の手が届く範囲で状況をちょっとだけ“マシ”にできればいい 鎌塚さんはさまざまなセルフ

[tvxqqqq]

男児育ててるけど、衣食住を整えること、美容とかのセルフケアの概念は伝えていきたい。子どもの保湿は毎日してるけど、大きくなってきたら自分でやれって言って習慣化させるのがいいのかな

[sauce3]

“セルフケアを続けていると「自分にできるのはだいたいここまでだな」というのがだんだん分かってくる”わかる～メイクに限らず余裕がなくなると食事やお風呂もおざなりになって寝ちゃう。バロメーターよね

[tomoya_edw]

ボッチャン可愛いけど、amazonレビューがかなりボロボロ。残念。

[ikanosuke]

難しい。入浴すらも困難な過労の中でも、社会的にメイクを強いられる重圧もある。セルフケアすべきの概念は赦しにも呪いにもなる。

[hase0831]

「ご自愛」みたいに愛せなくても、自分の居心地がよくなるよう少し手をかけることはできる、みたいなバランス感もよさそう

[chris4403]

マンガを読んでお肌のケアちゃんとやったほうがいいなーと思ったのだった。

[mjgt0410]

鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方

[kou-qana]

難しいな〜。多分これは、「やらねばの呪縛に囚われていて、能力あるが故に過剰にやってしまう人、かつやらないでおくことが可能な環境の人」向けのような。それはそれで有用だけど私向きではなさそう。

[theatrical]

俺なら、メイクするなら、めんどくさいから整形すると思う

[tamasuji]

佐久間宣行さんはネットの記事を読んでスキンケアを始めたと言っていた。この人のを読んだのかな？

[yarumato]

“何かを新しく始めるんじゃなく、何かを「しないでおく」と考えてみる。本当はしたくないのにさせられてしまっているスマホ。セルフケアって飽きるんですよ。飽きたらやめればいいし、またやればいい。身軽に”

[iwiwtwy]

ビルダーもボディメイクなんだけど。『男らしさ』から脱落した男性はいわゆるリタイア・隠居よ。