つい子どもを怒ってしまい後悔……。きしもとたかひろさんに聞く、余裕がないときの「子どもとの向き合い方」 - りっすん by イーアイデム

「また今日も子どもを怒ってしまった……」 仕事をしながら子育てしていると、子どもを叱る必要がある場面で、つい余裕がなくなって怒ってしまうことがあります。その度に落ち込んだりモヤモヤしたり……そういった経験がある方は、少なくないでしょう。 そんな親の気持ちに寄り添った子育て論を発信しているのが、書籍『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て』（KADOKAWA）の著者、きしもとたかひろさんです。 きしもとさんは学童保育に約10年間勤務した経験をもとに、子どもも大人も笑顔で過ごせる時間を増やすにはどうすればいいのかを模索し、SNSやブログなどを通じて発信し続けています。 仕事や家事で余裕がない中、どんなふうに子どもと向き合えばいいのか？ 怒ってしまったらどうすればいいのか？ きしもとさんにお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 子育ては方法論通りにいか

[shinkokyu_listen]

"「今日も怒ってしまったな」と思うときは「そう思えていてえらいぞ」とまずは立て直す。大切なのは、そのあとどうするかです。「次からはこうしよう」といい気付きを得られたのであればそれでいい、と思うように"

[paloalto60]

イラスト単体で見ればいい感じなのに写真に被せたことで不審者感が爆増している…

[sh_universe]

「子どもとは笑顔で向き合いましょう！」みたいな理想論しか語ってくれないページが多いからこういう現実的な話は読んでて安心できる。ほっとした。

[sc3wp06ga]

『「子どもがしんどくないかどうか」を重視する。多忙で余裕がないときに意識したい“向き合い方“』

[ya--mada]

子どもの欲求を満たすのが大人の責務だと思っている。そして主に知的欲求は周りの環境に誘導される。勿論、個々の気質によって表出する欲求は異なるが、積極的に外環境に働きかけられるように成長して欲しかった。

[tk_musik]

分かるんだけどね

[Panthera_uncia]

写真に似顔絵被せるのって何か意味あるのか？全部イラストでいいじゃん

[njamota]

『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ　子どもも大人もしんどくない子育て』「子どもの最善の利益を守る」「子どもがしんどくないかどうか」「大人が子どもを凹ませない…しんどさを癒したり埋めてあげたりする」