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フミコフミオさんの「ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。」を読みました。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと
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フミコフミオさんの「ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。」を読みました。 - ぞうブロ~ぞうべいのたわごと
お気に入りのブロガーさんのひとりである、フミコフミオさんの著書「ぼくは会社員という生き方に絶望は... お気に入りのブロガーさんのひとりである、フミコフミオさんの著書「ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。」を読みました。 まず、タイトルが長い。そして装丁がシンプル。しかし全文を読み終えてから、改めてタイトルを眺めると、込められた想いが分かる気がします。本文の内容と空気感にしっくりくるのは、この言葉とデザインなのです。 そしてこのボリュームを全てガラケーで書いたと聞き、ただただ仰天です。指にブログマメできそう。 いつものフミコフミオ氏のブログよりは、ちょっと長めの記事。ブログ同様、数日で一記事ずつ、ちょくちょく読んでいこうと思っていました。寝る前。移動時。 それでも十分面白いのですが、真にこの本の内容が身に染みたのは、自分がちょっと弱ったときでした。 仕事のストレスで目眩を発症し会社を早退した、ある平日の昼下がり。 公園の池の
2019/10/15 リンク