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子どもの絵本も「萌え」の時代? (2006年7月27日) - エキサイトニュース
<a href="http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4591092062/">『POP WORLD ふしぎの国のアリス』... <a href="http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4591092062/">『POP WORLD ふしぎの国のアリス』</a>(はやの みちよ・文 ぽっぷ・絵/ポプラ社 1,365円)。やわらかいタッチと淡い色調が印象的。4月の発売開始以来、絵本としてはなかなかの売れ行きのようで、ポプラ社では冬ごろに第2弾を予定しているとのこと。 『ふしぎの国のアリス』。昔から数えきれないほどの種類が出ているだろう作品だが、これは絵がちがう。 淡いパステル系で塗られた、いわゆる「萌え」系の、カワイイ絵の「アリス」なのである。 正式には『POP WORLD ふしぎの国のアリス』というこの絵本、絵を担当する「ぽっぷ」さんとは、ベストセラーになった『もえたん』でおなじみの作家なのである。 いわゆる「萌え」の世界の第一人者なわけだが、なにがすごいって、この本、児
2006/09/06 リンク