２期が決定したのはうれしかったけど……「ちはやふる2」浅香監督に聞く１ - エキサイトニュース

「競技かるた」というあまり聞き慣れない競技を題材にしているにも関わらず、累計発行部数が900万部超えという大ヒットを記録している少女マンガ『ちはやふる』（3月13日に最新20巻が発売）。 2011年にテレビアニメ化されると、さらにファン層を拡大。 1月からは、第2期の「ちはやふる2」が放送中です。 かるた世界一の「クイーン」を夢見る綾瀬千早は、瑞沢高校に入学し、幼なじみの真島太一ら4人のメンバーとともに、かるた部を創部。 2期では、2年生に進級した千早たちに、個性派の新入部員2人を加えた瑞沢高校かるた部の7人が、全国大会で奮闘しています。 原作ファンからの評価も非常に高いアニメ版の面白さの秘密は、どこにあるのか？ 浅香守生監督に、直接、聞いてきました。 競技かるたは、楽しく熱いもの ――多くのファンが2期のスタートを待ち望んでいたと思います。1期の制作中から、2期の制作は確定してたのでしょ

[norixto]

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[koyhoge]

札取りのシーンは、効果的なカット割りとSEが実に上手い。

[habuakihiro]

おぉぅ！＞動きが速すぎて、ほんの一瞬、2、3コマで札を取ってしまうから（1秒は24コマ）、逆にちゃんと描けないんですよね。

[ja_bra_af_cu]

かるたをやる人は”下の句の文字しか書かれていない札を絵としてとらえていて”、”下の句の札を見ると、上の句の文字が頭に浮かぶらしい”。

[okemos]

ちはやふるは面白いっす。

[hasetaq]

"文字自体も絵としてとらえている感覚"

[doomoob]

「原作のあるなしに関わらず、僕は面白いものが作りたいと思っている」っていう浅香監督の姿勢がいい

[CAX]

後編 → http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20130308/E1362671176380.html