『スプラトゥーン』シオカラーズ（中の人）インタビュー。アオリ役keity.pop、ホタル役菊間まりに聞くシオカラーズの4年間 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

シオカラーズが語る収録、ライブ、『2』までの葛藤 『スプラトゥーン』シリーズの人気を支え続けてきた、イカ世界の超人気アイドル・シオカラーズ。その歌声とパフォーマンス、強烈な個性でアオリとホタルは、多くの人々を魅了してきた。そんな彼女たちに命を吹き込んだのは、keity.popと菊間まりという、シオカラーズの面影を宿したふたりのアーティスト。『スプラトゥーン』、そして『スプラトゥーン2』の4年間で生まれた、数々の制作秘話をじっくりと訊いた。

[kirakking]

「すばらしいアイドルボイスで。」藤井さんの仮歌すごく気になるぞ。／キャラクターに表現者がドライブして、表現者にキャラクターがフィードバックされる。金儲け手段としては下手かもだけど幸せなことだなあ。

[cad-san]

図らずも、キズナアイの分裂がホットエントリを賑わせている日に、すごいインタビューを読んだ…

[hogashi]

良い

[Fujitubo]

ほぇー、凄い。

[sjn]

"ゲームで『シオカラ節』がかかるシーンに差し掛かったときは、全身鳥肌、目から涙で、夜中にひとりで大騒ぎしちゃいました（笑）。" (好感度が上がる)

[rxh]

凄え！最初っからイカ語だったのか。

[kazumi_wakatsu]

“オーディションは、謎の呪文が書いてある紙が渡されたんですよ。驚きながらもしばらく読んでたんですけど、理解できない”

[kazuya53]

'オーディションは、謎の呪文が書いてある紙が渡されたんですよ。驚きながらもしばらく読んでたんですけど、理解できない。' そりゃそうだww