『プロジェクトセカイ カラフルステージ！ feat. 初音ミク』どこを切り取ってもキャラクターがかわいい3DMVへのこだわりを訊く！ 映像制作チームインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

初音ミクを始めとするピアプロキャラクターズと、本作のオリジナルキャラクター（総勢20人！）の3Dモデルが生き生きと動く3DMVは、本作の大きな見どころのひとつ。そこで本記事では、3DMV制作に関わるクリエイター3人のインタビューを交えて、こだわりが詰まった映像制作の裏側に迫っていこう。 なお、ファミ通.comでは以前、『プロジェクトセカイ』のプロデューサー陣のインタビューを掲載している。まだお読みでない方は、ぜひ本記事と併せてチェックしてもらいたい。

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楽器もったMVみてコストすごそう、と思ったら全曲3DMVではないみたいで、ああなるほどとなった。並行でも2，3か月はやばいな……本作の非ボカロキャラのみが歌う音源を出すのかだけ早いとこはっきりしてほしい

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Colorful Paletteってこういう3DMV動かせる技術力持ってるんだ、と思ったらわりと属人性が高いようだ

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映像制作したセガゲームス小菅さん、Colorful Pallete 松田さん、マーザ花田さんへのインタビュー。キャラ毎のライティング、鏡面反射、被写体深度など、スマフォでは難しい演出も実現。