『グリムグリモア OnceMore』開発のヴァニラウェアにインタビュー。当時の赤裸々な開発秘話から、オリジナル版の企画書も特別に大公開！ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

本作は2007年4月にプレイステーション2にて発売された『グリムグリモア』のリマスター版。ヴァニラウェアらしい美麗なグラフィックが、さらに綺麗にリマスターされたほか、ゲーム性や遊びやすさも大きくアップ。ファンタジーな世界観の中で、戦略性に溢れるリアルタイムストラテジー（RTS）が楽しめる。 本記事では、開発を手掛けたヴァニラウェアのスタッフ陣にインタビュー。本作のリマスターについてや、オリジナル版開発当時の開発秘話などをお届けしよう。記事の最後には、掲載許可をいただいたオリジナル版の企画書も公開するので、そちらもお楽しみに！

[sekiryo]

金含めて人生突っ込んで作っても売ってもらったからヴァニラのゲームじゃなくて権利的には他の会社の（日本一ソフトウェア）のゲームってのはなんか悲しいね。

[TrinityT]

正気では大業果たせず、な開発秘話がまたもやでている・・・

[renos]

色々とすごい

[kentommy]

メインプログラマーのために企画とか、ベイシスケイプとの関係とか、相変わらずヴァニラウェアの神谷さんぶっ飛んでるな・・・　生粋のクリエイターって感じ

[MasashiCato]

ひぇ～てなる…開発理由がスタッフへのご褒美とかホント会社というよりチームって感じ。ヴァニラウェアの、神谷さんの次作も期待

[nicht-sein]

企画書は後で読む／ヴァニラウェアもそんなに経営苦しかったのか……

[cartman0]

steamはよ

[hazardprofile]

FEZのインタビューで誰かがクリ掘ってオベ建てるのについて「スタークラフトにはまってて～」みたいな話をしてた記憶がある

[kusunoe]

“開発費はすべてヴァニラウェアが持ち、日本一さんは販売と広報を担当するという座組で、『グリムグリモア』のIP（※）権利は、実質日本一さんのもの”