『今日の1番さん：セシルマクビー編』 渋谷109店の閉店を見守ったファン歴30年の女性にインタビュー

【2021年8月23日追加】ビリーフが、セシルマクビーのマスターライセンス契約を同ブランドを展開するエスダーヴと締結し、アパレル販売を再始動した。 ＞＞セシルマクビーが再始動、公式オンラインストア「ミーコレクト」開設 【2022年4月20日追加】「セシルマクビー」が渋谷109にカムバック、ポップアップショップを出店 話題のスポットで1番〇〇した人に話を聞く「今日の1番さん」。今回は、「セシルマクビー（CECIL McBEE）」編。「ギャルブランドの王道」として1990年代から2000年代のギャルファッションブームを牽引した同ブランドが11月30日の営業をもって渋谷109店を閉店し、店舗事業から撤退しました。21日から開始した閉店イベントでは、ファンが思い出を書き込むメッセージボードや、これまで発行したムック本の展示スペースを設置。30日には歴代のスタッフや顧客が集まり、約33年にわたって運

[comuchi]

この方40代後半くらいなのかなあ。月20万も洋服代につぎこめるのに全てがセシルマクビー、すごいなあ。この人の家の広さやお仕事内容、いろいろ気になっちゃう。次にどのブランドの服着るんだろう。

[amaria]

“バイトの子が正社員になったり、店長になったりスタッフが育っていく姿を何人も見てきて、その度に一緒に喜んでいたのも良い思い出”よすぎる