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上場アパレル企業12月の月次売上、19社が前年割れ コロナ第3波が年末商戦に影響
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上場アパレル企業12月の月次売上、19社が前年割れ コロナ第3波が年末商戦に影響
帝国データバンクが、アパレル上場企業(または上場グループ中核企業)24社の2020年12月の月次売上高調... 帝国データバンクが、アパレル上場企業(または上場グループ中核企業)24社の2020年12月の月次売上高調査結果を発表した。西松屋チェーン、ワークマン、TOKYO BASE、しまむら、ファーストリテイリングの5社を除く19社が、前年同月の売上高を下回った。コックスは9月から11月まで前年同月を上回っていたが、12月は減少に転じた。 帝国データバンクによると12月後半は気温が低下したため、アウターなどの冬物商品が好調となった側面もあったが、新型コロナウイルスの第3波による外出自粛が年末商戦の売り上げに影響した。前年同月を下回った19社のうち、TSIホールディングス、ワールド、はるやまホールディングス、マックハウス、三陽商会、ナルミヤ・インターナショナルの6社は、アウターの売れ行きやECでの販売などが好調だったことで前月から減少幅が縮小。コックスは、既存店ベースで客数が8.5%減少するなど外出自