エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ジョジョの奇妙な冒険」が初のミュージカル化、衣裳担当 久保嘉男にコスチューム制作の美学を訊く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ジョジョの奇妙な冒険」が初のミュージカル化、衣裳担当 久保嘉男にコスチューム制作の美学を訊く
荒木飛呂彦の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を原作とした世界初のミュージカル作品『ジョジョの奇妙... 荒木飛呂彦の人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」を原作とした世界初のミュージカル作品『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の上演が、東京・帝国劇場でスタートした。躍動感のあるポージングや「メメタァ(カエルを殴った音)」「ズキュウウウン(ファーストキスを奪った音)」などの一見荒唐無稽ながら臨場感のある擬音、西洋美術から着想を得た鮮やかな色彩など、唯一無二とも言える独特な世界観で国内外問わず多くのファンを獲得している。 注目が集まる“ジョジョ”初の舞台で衣裳を担当したのは、ファッションブランド「ヨシオクボ(yoshiokubo)」を手掛けるデザイナー 久保嘉男。オーダーメイドのオートクチュールでキャラクターそれぞれに合わせた衣裳を制作した久保だが、衣裳担当が決まって初めて原作、アニメを履修したという。ファションデザイナーからも支持を集めるジョジョのミュージカル衣裳制作に原作ほぼ未読のデザイナ