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貸金業関係資料集にみる業界の衰退と銀行への教訓 - 銀行員のための教科書
金融庁が貸金業者にかかる統計データを公表しました。 このデータ内には長期的な動向が掲載されており、... 金融庁が貸金業者にかかる統計データを公表しました。 このデータ内には長期的な動向が掲載されており、貸金業者の「衰退」が現れています。 今回は、貸金業者の長期的な動向・推移について確認してみましょう。 貸金業者の長期的推移 消費者金融の残高推移 所見 貸金業者の長期的推移 まずは、貸金業者「数」の長期推移です。以下はいずれも各年の3月末(例 昭和60年=昭和60年3月末時点)の業者数となります。 昭和60年 45,720 平成元年 38,048 平成5年 36,340 平成10年 31,414 平成15年 26,281 平成16年 23,708 平成17年 18,005 平成18年 14,236 過払金にかかる最高裁判決、改正貸金業法成立 平成19年 11,832 クレディア経営破綻 平成20年 9,115 平成21年 6,178 商工ファンド・日栄経営破綻、アイフル事業再生ADR 平成22
2018/11/30 リンク