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『SFはどこまで実現するか 重力波通信からブラック・ホール工学まで(R.L.フォワード)』 投票ページ
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『SFはどこまで実現するか 重力波通信からブラック・ホール工学まで(R.L.フォワード)』 投票ページ
一般では夢の中のアイテムだと思われているSFに登場する科学的なガジェットについて現在の(といっても1... 一般では夢の中のアイテムだと思われているSFに登場する科学的なガジェットについて現在の(といっても1980年代までのですが)科学技術による考証を行う。スカイフック、重力波通信、恒星間飛行、タイムマシンなどについて、平易かつ要点をつかんだ手軽な解説書になっている。SFファンの投票により決定される第21回(1990年)星雲賞をノンフィクション部門にて受賞。 R.L.フォワードは物理学者兼SF作家。ハードSFの傑作の一つである「竜の卵」などの著者でもある。彼のSF作品にはこの『SFはどこまで実現するか』で紹介された技術が多く活用されており、彼のSF作品と表裏一体の関係を持つ本でもある。Tethers Unlimited, Incを設立し、スペーステザー(スカイフックの一種)などの研究を行っていたが2002年9月21日に死去。 http://www.robertforward.com/