エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
緊急論考「茂木健一郎さんの申告漏れについて」(坂口孝則) | 未来調達研究所株式会社~調達・購買業務の革新を目指して~
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
緊急論考「茂木健一郎さんの申告漏れについて」(坂口孝則) | 未来調達研究所株式会社~調達・購買業務の革新を目指して~
・3億円の申告漏れの陰で考えるべきこと 茂木健一郎さんの申告漏れが報道されました。茂木さんは、06年... ・3億円の申告漏れの陰で考えるべきこと 茂木健一郎さんの申告漏れが報道されました。茂木さんは、06年から08年までのあいだに某社の研究員として年間1,000万円、そして印税や企業の講演料で3~4億円の所得があったということです。この事件で、私が驚いたことは二つに集約されます。 1.まったく申告を実施していなかったにもかかわらず、これまで放置されていたという事実 2.あれだけ異常な活躍をしていたのに、年間で計算すると1億円ちょっとであったという事実 もしかすると、2.は「(笑)」とつけるべきだったのかもしれません。いくらなんでも、某社の研究員として年収1,000万円というのは低すぎるのではないか(笑) そう感じた人が100万人はいたと予想されます(当社調べ)。 順に考えていきましょう。 まずは1.です。かつて、某政治家が(鳩山総理に先日の予算委員会で質問に立った、あの自民党代議士です)生活費