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「善戦マン」ハルオーブも笠松競馬場で初Vを(オマタセシマシタ、アオラキに続け) | 岐阜新聞Web
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「善戦マン」ハルオーブも笠松競馬場で初Vを(オマタセシマシタ、アオラキに続け) | 岐阜新聞Web
「善戦マン」を返上し、笠松で初勝利を目指すハルオーブ(はるお君提供) ここは未勝利馬を救うパワース... 「善戦マン」を返上し、笠松で初勝利を目指すハルオーブ(はるお君提供) ここは未勝利馬を救うパワースポットでもある笠松競馬場。JRAで2着が多い「善戦マン」としてファンの注目を浴び、アイドルホースとなったハルオーブ(牡4歳)が、兵庫から笠松の後藤佑耶厩舎に転入。4月30日、笠松6R(A5B3)の1400メートル戦に出走登録があり、初勝利を目指している。 ハルオーブは芝血統の馬で、地方のダートでは門別、園田で2桁着順が目立ち、苦戦が続いた。新天地・笠松でのデビュー戦を迎えるが、未勝利だったオマタセシマシタやアオラキが笠松でオーナーやファンを喜ばせたように、1着ゴールを飾ることはできるのか。 このレース、名古屋の白毛馬アオラキ(牡4歳、今津勝之厩舎)も出走登録をしており、JRAで未勝利だった同期のアイドルホース2頭が初対決する。 笠松競馬の後藤佑耶厩舎に入ったハルオーブ(はるお君提供) ■JRA