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石像に押し潰されたテスラ車。何があった?
文化は技術より重し。 オカルトや謎の古代加工品オーパーツが好きならご存知? メキシコのオルメカ文化... 文化は技術より重し。 オカルトや謎の古代加工品オーパーツが好きならご存知? メキシコのオルメカ文化時代に作られたとされる「巨石人頭像」。大きさが2〜3mもある強烈なインパクトの彫刻なんですよね。 それがメキシコシティーのローマ・ノルテ地区にて突如現れ、電動自動車Tesla(テスラ)の「モデル3」を押し潰した姿が話題になっています。 一体何が起こったのでしょうか? 芸術によるメッセージ重さが9トンもある石像は、メキシコ人アーティスト、チャビス・マーモルさんによる「Neo-Ta-Memes」というシリーズ最新作とのこと。 ユーモアと風刺と強いメッセージを持つ本作は、いくつかの意味が含まれています。 ひとつは、自分のルーツを大切にすることの重要性を訴えています。次に最古の工芸品が最新技術の塊にドスンと居座り、破壊することで「資本主義をブチ壊せ」という意味も。 テスラ車がどれほど発達した技術で羨望