エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鹿島がまさかのACLプレーオフ敗退…元浦和ナバウトに被弾、ホームでメルボルンに完封負け | Goal.com 日本
AFCチャンピオンズリーグ2020(ACL)は28日に東地区のプレーオフが開催。昨季の明治安田生命J1リーグで3... AFCチャンピオンズリーグ2020(ACL)は28日に東地区のプレーオフが開催。昨季の明治安田生命J1リーグで3位だった鹿島アントラーズがホームでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦した。 アントニオ・カルロス・ザーゴ新監督初陣となる鹿島は、新戦力6人がスターティングメンバー入り。最終ラインに奈良竜樹(←川崎F)、両サイドバックに広瀬陸斗(←横浜FM)、永戸勝也(←仙台)が入り、新外国籍助っ人のファン・アラーノ(←ケレタロ/メキシコ)と和泉竜司(←名古屋)がサイドハーフに据えられた。そして注目の最前線には生え抜きの土居聖真と、こちらも新戦力のエヴェラウド(←インテルナシオナル/ブラジル)がスタメン入りを果たした。 対するメルボルンは、今季のオーストラリア・Aリーグで8勝3分4敗の2位に位置。1月に入ってからはリーグ戦で4試合無敗と好調を維持している。鹿島戦の先発には、元浦和のアン
2020/01/28 リンク