尾崎豊を聴いてあの頃を旅してみよう【自由になりたくないか】│あれこれライフ

あなたは『尾崎豊』をご存知でしょうか？ 40代以上に方はご存じだと思いますが、10代～30代の方は「名前だけは知っている」という方も多いかもしれません。 今回は10代のカリスマと言われ、没後28年経過した今でも、私たちを魅了し続ける『尾崎豊』についてご紹介します！ 尾崎豊の紹介1983年12月、シングル「15の夜」とアルバム『十七歳の地図』で高校在学中にデビュー。 ライブでの熱烈で破壊的なパフォーマンスや、夢や愛、生きる意味をストレートに表現した赤裸々な歌詞など、社会や学校の中で感じる葛藤や心の叫びを表現した楽曲の数々が1980年代から1990年代初頭にかけての若者を中心に多くの人から共感を呼ぶ。 その作品と活動、精神性は、日本の音楽シーンに多大なる影響を与え、作品に迸るメッセージは死去から25年以上経過した現在でも多くのファンやミュージシャンに支持されている。 1992年、あまりにも若す

[tpircs]

forget-me-notが好きです。

[dirtjapan]

盗まんでくれ。

[cherry-R]

シェリー♪がいいよ～と思っていたら、ドーンと登場して嬉しくなりました。ほぼ同年なので彼の生き方には苦しさを感じずにはいられませんでした。今でもたまに聴きます。

[me-hige]

懐かしいですねぇ

[catandmusic]

熱病みたいに誰もが一度は通る道だった気がしますｗ　大学生のころいきなりの訃報を聞いてびっくりしたのを思い出しました。

[marondiary]

今の時代はこういう歌少ないですよね。昔はなんでもありの時代だったから言えた事も、今は公に言うとすぐバッシングされる時代だからかもしれないですね。

[skiesotter]

私は20代後半で尾崎豊さんは名前しか知りません。こんなにもたくさんの曲を出しているのは知りませんでした…聞いてみたいですね!

[talgotofifetyhappy]

尾崎。

[sankairenzoku10cm]

シェリーいいっすね。スナックで歌うとき音高いわ息続かんわで死にそうになります。