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道徳から応用倫理へ | 法政大学出版局
四六判 / 324ページ / 上製 / 価格 3,850円 (消費税 350円) ISBN978-4-588-00995-2 C1310 [2013年07月 ... 四六判 / 324ページ / 上製 / 価格 3,850円 (消費税 350円) ISBN978-4-588-00995-2 C1310 [2013年07月 刊行] 晩年のリクールが、討議倫理や英米圏の正義論をふまえつつ、現代世界の道徳的判断の問題が顕在化する場としての「裁判」および「医療」を哲学的に問う。『他者のような自己自身』の主題を引き継ぎ、『正義をこえて』に続く「公正の探求」の発展であり、思想家が複数の異質な言語とのコミュニケーション=翻訳の思索を深めながら、社会的・実践的な応用倫理の領域へと歩みを進めた貴重な記録。 P.リクール(リクール ポール)(Paul Ricœur) 現代フランスを代表する哲学者。1913年フランス南東部ヴァランスに生まれる。35年教授資格試験に合格。マルセル、ヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学の影響を同時に受ける。39年第二次世界大戦に動員され、捕