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無神論の歴史 上・下 | 法政大学出版局
四六判 / 1154ページ / 上製貼箱入 / 価格 14,300円 (消費税 1,300円) ISBN978-4-588-01013-2 C1314 [2... 四六判 / 1154ページ / 上製貼箱入 / 価格 14,300円 (消費税 1,300円) ISBN978-4-588-01013-2 C1314 [2014年07月 刊行] キリスト教信仰とともに歩んできた二〇〇〇年の西洋文明史はまた、神を否定し、宗教を拒絶する者たちによる思想闘争の歴史でもあった。古代・中世の異端説から、啓蒙の懐疑論や理神論をへて現代の唯物論に至るまで、既成秩序への抵抗と世俗化の根拠となった無神論哲学の多様な系譜を一望のもとに描く。現代フランスの最も多産な歴史家による、壮大な通史の試み。 ジョルジュ・ミノワ(ミノワ,G.)(Georges Minois) 1946年、パリ南方エソンヌ県アティ=モン市生まれ。パリ第四ソルボンヌ大学、カシャン技術教育高等師範学校を卒業、歴史学の高等教育教授資格ならびに博士号、文学国家博士資格を取得。1971年からブルターニュ地方サン=ブ
2014/06/15 リンク