白泉社 RECRUIT 2017

白泉社は、1973年の創設以来、少女まんがをスタートとして、まんがというジャンルをメインに作品を届け続けてきました。少女まんがの白泉社、という印象を抱く人も多いかもしれません。皆さんのイメージする白泉社は、どのようなものでしょうか？ 私は、そのイメージに縛られている人、白泉社は こういう会社だと決めつけている人は、白泉社には来て欲しくない 、と思っています。 色々な人に向かって作品を届けるのが出版社の仕事です。色々な作品を生み出すためには、色々な種類の人が必要になります。データの分析やリサーチの方法、作家との関係性など、多様であればあるほど面白い会社になる。 ぜひ、学生の皆さんには、自分が白泉社に来ることで、白泉社をどう変えられるか、を伝えてほしいと思っています。 編集者に必要なもの。その原点は「自分」 優れた編集者とはどんな人でしょうか。私は「売れる本を作れる人」だと思っています。

[toronei]

年取ってますますマシリトっぽい風貌になってるw

[kowyoshi]

マシリトこと鳥嶋さんが社長なのか…