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「軽躁」を見極めること、というお話。 - 「うつ」と共に生きるナースマン🌸はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか🙂✨
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「軽躁」を見極めること、というお話。 - 「うつ」と共に生きるナースマン🌸はなまるの『健康で幸せに生きる方法🌈』心と身体の健康を一緒に保ちませんか🙂✨
先日Twitterに次のように投稿した。 「軽躁の見極めは本当に難しい。しかし、適切に軽躁を見極めること... 先日Twitterに次のように投稿した。 「軽躁の見極めは本当に難しい。しかし、適切に軽躁を見極めることが双極性障害のコントロールには非常に重要だ。軽躁を見極めるためには、まずは病気の受け入れ、そして病識、自分の軽躁時の言動の傾向を知り、睡眠状況や生活リズムの細かな変化を敏感に察知できなくてはならないと考える」 非常に堅苦しい文章だ。少しこの文章を簡単な言葉にしたい。 そもそもなぜ軽躁を見極める必要があるのか。 双極性障害1型の躁状態に比べ、2型の軽躁状態は、多額の借金をするなどの問題行動はなく、自分自身もすごく調子が良いと感じているし、また周囲の人も「あいつ今元気良いな」くらいにしか感じないため非常に分かりにくい。 しかし、軽躁状態が続くと、気づかないうちにとてつもなくエネルギーを消耗してしまう。気づいた時にはエネルギー切れとなりうつ状態となってしまう。また、軽躁状態の時には冷静な時に比