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第1回 世界に伝わらない独自言語の「和製英語」:株式会社日立システムズ
私 :「ねえ、これどうかな?」 友人:「いいね、僕も同じのを持ってるよ」 私 :「そのパンツ、今度... 私 :「ねえ、これどうかな?」 友人:「いいね、僕も同じのを持ってるよ」 私 :「そのパンツ、今度見せてよ」 友人:「はぁ?僕の下着を見たいのか??(やや引き気味)」 私 :「えーっと、なんていえばいいのかな、あっ、そうか!ズボンだ!」 友人は大爆笑です。 今でこそ笑い話ですが、当時はとても恥ずかしい思いをしたことを覚えています。言葉の選び方にはその場の状況に応じた「含み」があり、文化的な共通認識が存在することを前提としています。私たちは、普段はこの前提を意識せずに言葉を選んで話しているわけですが、当時の私は「和製英語」の存在を知りませんでした。教室の外の世界では、英語でも日本語でもない「異質な言語」が話されているという、不思議な印象を持ちました。 ただ、視点を変えると、「和製英語」がネイティブスピーカー(以下、ネイティブ)の私に伝わっていなかったとも言えるでしょう。 それでは、和製英語に
2022/09/02 リンク