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雲ができるまで:日立キッズ
遠くから雲を見ると、わたがしのように見えるし、フワフワのふとんみたいで、寝転(ねころ)がったら気持(... 遠くから雲を見ると、わたがしのように見えるし、フワフワのふとんみたいで、寝転(ねころ)がったら気持(きも)ち良(よ)さそうだよね。でも、実際(じっさい)には手でさわったり、食べたり、雲の上に乗ったりはできないんだ。雲っていったい何でできているのか不思議(ふしぎ)だと思わない? フワフワに見える雲のなぞを探(さぐ)ってみよう! 雲は、小さな水や氷のつぶの集まりなんだ。大きさはだいたい1ミリの100分の1くらい。ひとつひとつは目に見えないくらい小さいけれど、たくさん集まると雲として見えるんだ。 氷水で冷(ひ)やされたコップの周(まわ)りの水蒸気(すいじょうき)が水のつぶとなり、グラスの表面にくっつくよね。これが雲になるしくみと同じなんだ。 海や地面の水が太陽の光であたためられると、水が蒸発(じょうはつ)して水蒸気(すいじょうき)になり、空気中のちりとまざるよ。水蒸気(すいじょうき)はあたたかい