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古いから最先端 函館西部で広がる歴建リノベーション 投資呼び込む魅力とは<デジタル発>:北海道新聞デジタル
【函館】明治から昭和初期の和洋折衷の町並みが残る函館市西部地区で、空き家になっていた歴史的建造物... 【函館】明治から昭和初期の和洋折衷の町並みが残る函館市西部地区で、空き家になっていた歴史的建造物(歴建)を飲食店などの複合ビルや宿泊施設に「リノベーション(大規模改修)」する動きが広がっている。観光地としての知名度に加え、若者向けの店舗が増えたことで、趣のある外観や内装をビジネスに生かす機運が高まった。江戸幕府が日米和親条約を結び、「箱館」(現・函館)の開港を決めてから今年で170年。かつて異文化を取り込み発展した西部地区は、道外企業のノウハウや投資をてこに地元の若者も楽しめる地域に再生しつつある。(函館報道部 中橋邦仁) 観光名所の金森赤レンガ倉庫近くにある木造2階建ての「旧守屋住宅」を改築した複合施設「aremokoremo(アレモコレモ)」(末広町)。1階のクラフトビアバー「ホワイト シード」では12日夜、地元の若い女性2人組や観光客らが1909年(明治42年)に建てられた古民家の雰
2024/04/18 リンク