情熱の仕事人。「食」と「街」をつないで函館を発信。レストラン バスク「深谷宏治」 | 北海道Likers

2015年08月14日 公開 | うずらはしちあき 情熱の仕事人。「食」と「街」をつないで函館を発信。レストラン バスク「深谷宏治」 食べる 出会う 函館・江差・長万部 函館にある老舗スペイン料理店「レストラン バスク」のオーナーシェフ、深谷宏治さん。バスク料理の日本における第一人者であり、函館の春と秋に恒例となった「バル街」の発案者。地域に根を張って料理を作り、活動をする、深谷シェフにご登場願いました。 40年前に単身渡欧。“イカ料理”でつながった縁 大学を卒業後、将来を模索する中で料理人という仕事を選択。「やるからには自分の納得のいく仕事を」と決意し、幼い頃から食べ親しんだ洋食の道に進みました。 東京での修行時代、厨房で目にした調理は「おいしいものを作ろうとしているのだろうか」と、疑問に感じるものでした。湧き上がる「本物を知りたい」という思い。今から40年前、1975年に深谷さんは単身

[hirofumi21]

なんと、函館にこんな人がいたのか。今度実家帰ったときに行ってみよ。：バスク地方、サン・セバスチャンで得た学び。函館で「本物」を。「食」と「街」をつないで函館を発信。レストラン バスク「深谷宏治」 | 北海

[satosi_ogawa]

情熱の仕事人。「食」と「街」をつないで函館を発信。レストラン バスク「深谷宏治」 | 北海道Likers　40年前に単身渡欧。“イカ料理”でつながった縁　バスク地方で得た学び。函館で「本物」を　スペインの文化・伝統を