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八雲町や道南のおいしい食材を使った「くら屋菓子舗」のお菓子はいかが? | 北海道Likers
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八雲町や道南のおいしい食材を使った「くら屋菓子舗」のお菓子はいかが? | 北海道Likers
2016年09月03日 公開 | 孫田 二規子 八雲町や道南のおいしい食材を使った「くら屋菓子舗」のお菓子はい... 2016年09月03日 公開 | 孫田 二規子 八雲町や道南のおいしい食材を使った「くら屋菓子舗」のお菓子はいかが? 和菓子 お土産 食べる 函館・江差・長万部 函館から車で北上すること1時間30分。八雲(やくも)町の「くら屋菓子舗」は、1969年創業の町のお菓子屋さん。ここ数年は地元や道南産の食材を使ったお菓子づくりにも意欲的で、看板菓子「ユウラップもなか」の原材料も、地元産もち米「風の子もち」にリニューアルしたそうです。 ▲左が「ユウラップもなか」、右は「乳菓 やくも」。どらも同店のロングセラーのお菓子 現在、二代目を継いでいるのは、初代の息子の倉地勝美さん。和菓子を担当しているといいます。 ▲「父から店を継いで欲しいと言われたことはないのですが、甘党なのでこの道に」と、倉地さん 和菓子店での修行を終え、ここに戻ってきて最初につくったお菓子が、八雲開拓の祖・徳川慶勝公への感謝を込めたと