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北海道最古のお寺、上ノ国町「上國寺本堂」 | 北海道Likers
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北海道最古のお寺、上ノ国町「上國寺本堂」 | 北海道Likers
上ノ国町にある「上國寺本堂」は、18世紀に建てられたと考えられており、道内に現存する寺院としては最... 上ノ国町にある「上國寺本堂」は、18世紀に建てられたと考えられており、道内に現存する寺院としては最古と言われています。北海道の歴史を見続けてきたお寺に、お参りに行きませんか? 道内最古の寺院建築「上國寺本堂」 上ノ国町にある「上國寺本堂」は、開基(寺院を創立すること)が1443(嘉吉3)年と伝わる北海道最古のお寺で、国の重要文化財に指定されています。当初は真言宗に属していましたが、江戸時代中期より浄土宗に改宗され現在に至っています。 ▲上ノ国町の「上國寺本堂」 本堂の内陣天井の支輪(※1)に「宝暦八寅年」の墨書があること、昭和4年の修理時の板札に「…宝暦七年ニ本堂庫裏一度ニ建立」とあること、虹梁(※2)の彫刻模様が18世紀に一般的に用いられているものであることなどから、1758(宝暦8)年の建立と考えられているそうです。 この頃の江戸幕府は、徳川将軍9代家重から10代家治の時代。ちなみに徳