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アイヌと和人の争い「コシャマインの戦い」の戦端となった函館・志苔館跡 | 北海道Likers
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アイヌと和人の争い「コシャマインの戦い」の戦端となった函館・志苔館跡 | 北海道Likers
和人が蝦夷地の南部に渡り、拠点を築いたのが中世です。そして、和人とアイヌの交わった蝦夷地から北海... 和人が蝦夷地の南部に渡り、拠点を築いたのが中世です。そして、和人とアイヌの交わった蝦夷地から北海道へと続く歴史の中で、必ず取り上げられるのが、15世紀に起こったとされるアイヌと和人の最初の争い「コシャマインの戦い」。 松前藩の歴史書「新羅(しんら)之記録」によれば、その戦端となったのが函館市志海苔(しのり)町の国指定史跡・志苔館(しのりだて)跡なのです。蝦夷地の歴史に重要な意味を持つ志苔館跡の謎を紹介します! ▲空から撮影された志苔館跡。津軽海峡を望む風光明媚な場所にあります(函館市教育委員会提供) 目次 ・蝦夷地の中世史を語るのに欠かせない史跡 ・津軽海峡を望む眺望は一見の価値アリ! ・北前船の元祖?交易での繁栄ぶり示す古銭 ・アイヌと和人の紛争「コシャマインの戦い」 ・素晴らしい夕景と夜景にウットリ 蝦夷地の中世史に欠かせない史跡 先住民族のアイヌを覗けば、北海道を故郷とする「道産子」