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親戚の「似非セカンドオピニオン」に苦労する - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
親戚というものは、時に有り難く、時に厄介。 そして、私個人の独断と偏見で申しますと、特に厄介な方々... 親戚というものは、時に有り難く、時に厄介。 そして、私個人の独断と偏見で申しますと、特に厄介な方々は、次の3パターン。 ①何らかの宗教を熱心に信仰している ②身近に教育者(教師など)がいる ③身近に医者や看護師がいる 「学校の先生やお医者さんが親戚にいると、厄介なのよね~」ではありません。 本人ではなく、「身近にいる人」です。 さて、出だしからピリピリしていますが、今回はほぼ愚痴を吐き出し、己のストレスを発散するための記事になります。 「そんな記事、読む気分じゃない」という方は、また次の機会にご訪問くださいね<(_ _)> もの忘れ外来受診の後 親戚の口出し1「今は認知症の薬があるハズ」 親戚の口出し2「認知症ではないのにかわいそう」 口を出す前に考えよう もの忘れ外来受診の後 先日、義母の「もの忘れ外来」受診に付き添いました。 受診を勧めたのも、予約したのも私。 www.honsaki.
2022/02/05 リンク