【食品業界、人手不足問題】ロボットは人間の仕事を奪わない？よくわかる 最新「協働ロボット」入門 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

人とロボットが協力して働く日がやってきた 工場でロボットが車を組み立てたり溶接したりする姿を、ニュース映像などで見たことがある方は多いと思います。そうした「産業用ロボット」が海外で作られるようになったのは1950年代頃。 その後、1970年代の高度成長期には、人手不足の解消策として、日本でも産業用ロボットが普及し始めます。 ……にも関わらず、令和の時代となった今も、日本の食品業界では人手不足が深刻な問題となっているのです。 そこで登場してきたのが「協働ロボット」と呼ばれる、人と一緒に働くロボット。 「ロボットなんて、前から大きい工場で人と一緒に動いていたでしょ。そういうロボットを小さい工場にも置けばいいのでは？ 何をいまさら」と思う方もいるでしょうが、食品業界にはこの業界特有の問題があり、ロボットを置けば即解決……というわけにはいきません。 さらに、人と一緒に働く協働ロボットには、今までの

[Arturo_Ui]

「苦行と思う部分をロボットがやってくれるようになれば」< タマネギをみじん切りにしてアメ色になるまで炒める工程は、ぜひ自動化すべきだと思います。

[filinion]

協働ロボットって、数年前は研究室だったけど、もう実用段階なんだなあ。これからコストダウンも進んでいくんだろうし。「ロボットを人型にする意味なんてない」とか笑われる時代は終わった…。

[BUNTEN]

それなりの規模でもペイするものや機械と人間の協働もこなせるものなど、食品業界に特化したロボットや機械たち。口に入れても安全なもので食品に触れるパーツが作られるなど、面白い視点もてんこ盛り。

[brimley3]

協働ロボット・・まだ動きがぎこちないなぁ

[suika-greenred]

食品業界だからこそロボットが高性能でないと助けにならないのか。樹脂でできているせいなのか動きのせいなのか、全体的にやわらかいような、気づかいをしているかのような印象。

[TEPPEI3]

思ってた以上に未来！

[kinaco68]

おもしろーい！ そして、人間って自分たちが思ってる以上に高性能なんだなぁ