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OSO18の肉 振る舞われる そのお味は…記者も実食
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OSO18の肉 振る舞われる そのお味は…記者も実食
先日、道東の釧路町で駆除されたクマ「OSO18」。 60頭以上の牛を襲ったとされるそのクマの肉が釧路市内... 先日、道東の釧路町で駆除されたクマ「OSO18」。 60頭以上の牛を襲ったとされるそのクマの肉が釧路市内の飲食店で振舞われました。 釧路市内に25日オープンした和食店。店主が小鉢にひとつ一つ丁寧に盛り付けているのが…。 OSO18被害を取材してきた櫻井靖大記者) 「こちらがOSO18の肩の部分の肉だということです」 最初に牛を襲った標茶町の「オソツベツ」という地名と、足跡が18センチあったことに由来して名づけられたクマ「OSO18」。 夜間に家畜を襲い、なかなか姿を捉えられないことから「忍者グマ」とも呼ばれていましたが、先月30日に釧路町の牧場で駆除された1頭のクマが「OSO18」だと判明しました。 「OSO18」の体長は2メートル10センチで体重はおよそ330キロ。 当初「OSO18」と知らずに解体していた加工業者は…。 解体した鹿肉加工会社馬木葉・松野穣社長) 「もしかしてって思ったら