エアロスミスのアルバムが売れなくなったのは市場変化のせいなのか？

確かに、ダウンロードやサブスクリプションが主流になると、アルバムという販売フォーマットは見直さないといけないかもしれません。これからの時代にアルバムをリリースする必要はあるのか、という点については、大いに議論の余地があると、私も思います。 ジョーイ・クレイマー（エアロスミスのドラム）はこの記事の中で、前作『Music From Another Dimension! （以下、Music From～）』の販売不振から、そのような考えに至ったと語っています。またSNS上では「あのエアロスミスでさえ、アルバムが売れない時代なのか」といった嘆き、あるいは市場変化に対するエアロスミスの判断の先見性を評価するものが多かったように思います。 しかし、私は、ジョーイ・クレイマーのこの発言に違和感を覚えました。というのも、彼らの作品が売れなかったのは、市場変化以前に、コンテンツに魅力がなかったから、つまり、単

[suginoy]

“もし私がエアロスミスの戦略コンサルタントであったならどういう改善策を打ち出すか” の内容がひどすぎる

[ldmoriuchi]

いろいろ我慢して読んだけど後半空いた口が塞がらなかった。ROCKの話ですよね？ネタなのか本気なのかわかりずらい

[takafuu]

分析はともかく、戦略は賛成しかねるな。コンテンツがーって言ってるのに、戦略はほぼ旧来的なマスアプローチじゃん。自身の分析を否定してる印象がある。

[mcatm]

「エアロスミスのアルバムを売れるようにする方法」爆笑した。冗談、だよね…？ / エアロスミスのアルバムが売れなくなったのは市場変化のせいなのか？ @HuffPostJapanさんから

[kamigata0]

#music #aerosmith

[ashiya-biyou-clinic]

質のいいものを作れば売れる、という事はないでしょうけど、質のいいものでないと売れないのは確かですよね。