担ぐ御輿が“略奪愛”の今井絵理子、“無回答”の生稲晃子の両候補であるところに、音楽業界4団体の政治的センスのなさが窺い知れる。表現の自由云々以前の、根本的な問題。 https://t.co/gsluUR2ZJJ
タイトル : Mutazione. Italian Electronic & New Wave Underground 1980 - 1988 80年代イタリアのアンダーグラウンドな電子音楽やニューウェーブ・ロックを集めたCD2枚組のコンピレーション。編纂したのはKompaktからリリースしてるイギリスのテクノ系アーティストWALLSの片割れ、Alessio Nataliziaさん。「Mutazione」というのはイタリア語で、Mutation、突然変異という意味だそうです。 イタロディスコ華やかなりし80年代のイタリア、同時代に存在したテープ交換やファンジン(TRAX)を中心に形成されていたDIYなイタリアの電子音楽のシーンを掘り下げた、とても珍しいコンセプトのコンピレーション盤です。収録された26組のアーティスト、どれひとつとして名前を聞いたこともありませんでしたし、イタリアにこういう
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
確かに、ダウンロードやサブスクリプションが主流になると、アルバムという販売フォーマットは見直さないといけないかもしれません。これからの時代にアルバムをリリースする必要はあるのか、という点については、大いに議論の余地があると、私も思います。 ジョーイ・クレイマー(エアロスミスのドラム)はこの記事の中で、前作『Music From Another Dimension! (以下、Music From~)』の販売不振から、そのような考えに至ったと語っています。またSNS上では「あのエアロスミスでさえ、アルバムが売れない時代なのか」といった嘆き、あるいは市場変化に対するエアロスミスの判断の先見性を評価するものが多かったように思います。 しかし、私は、ジョーイ・クレイマーのこの発言に違和感を覚えました。というのも、彼らの作品が売れなかったのは、市場変化以前に、コンテンツに魅力がなかったから、つまり、単
ポールがオノ・ヨーコと和解、米誌で語る 「時が癒しを与えてくれた」 J-CASTニュース 10月24日(木)19時18分配信 長い間不仲が「定説」だとされていたオノ・ヨーコ氏(80)とポール・マッカートニー氏(71)の関係が雪解けを迎えつつあるようだ。マッカートニー氏が米誌とのインタビューの中で明かした。 「時が癒しを与えてくれた」というが、ジョン・レノン氏へのあつい信頼も和解の背景にあるようだ。 ■01年には、オノ氏に会うことを拒んで追悼イベントを欠席 マッカートニー氏が心境を明かしたのは、2013年10月25日発売予定の米情報誌「ローリング・ストーン」。同誌の電子版が、インタビューの概要を10月23日に伝えた。 不仲の原因は、ビートルズの楽曲のクレジット表記だとの説が根強い。マッカートニー氏は同誌の01年のインタビューで、ジョン・レノン氏の追悼イベントに出席しなかった理由を、オ
12年にインターネットを通じて世界的な規模で火がついたアーティストといえば、韓国のPSYだろう。本国では既に名の知れたアーティストだったが、ユーモラスなダンスを見せる「江南スタイル」のミュージックビデオ(MV)が、YouTubeでの7月の公開からわずか2ヶ月で1億再生を突破。12年内に10億再生を超え、米ビルボードHOT100でも最高2位にランクインした。このメガヒットについて、グーグルのYouTubeミュージック・パートナーシップ日本・韓国代表である平井ジョン氏は語る。 同様の手法で成功 カーリー・レイ・ジェプセン、人気の裏側 「 PSYが所属するYG ENTERTAINMENTが、当社のコンテンツ管理プログラム及びコンテンツIDを利用してMVを公開し、まずアジアで火がつきました。それを受けて次にメイキングビデオを公開し、ビデオに登場する女性のボーカルバージョンも公開、とやっていくう
“dip in the pool”が新しいアルバム「brown eyes」(Amazon.co.jp)をリリースした。しかし、このユニットの名前を聞いて、即座に音をイメージできるのは30代以上の世代のはずだ。なにしろ、これは14年ぶりのアルバムなのだから。 dip in the poolは1983年、当時ファッションモデルとしてカリスマ的な人気を誇った甲田益也子と、コンポーザーの木村達司によって結成された。1985年に12インチEP「dip in the pool」でデビュー。初期のアルバム「Silence」は、UKのラフ・トレードからも発売された。代表曲は丸井のクリスマス向けCMに使われた「Miracle Play 天使が降る夜」だろう。 dip in the poolは決して大ヒットを飛ばすわけでも、アリーナに大観衆を動員できるような大向うを狙うユニットでもなかった。しかし、音楽好きの
『ドラえもん』史上初! 商店街のカラオケ大会でデュエットするジャイアンとスネ夫(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 人気アニメ『ドラえもん』(毎週金曜 後7:00 テレビ朝日系)のジャイアンとスネ夫が長い歴史の中で初めてデュエット曲を歌うことが18日、わかった。「ああ ふたり もちつもたれつ フレンド・オブ・ザ・ハ〜ト こころの友よ♪」と2人が声を合わせ、どことなく昭和歌謡の雰囲気も漂うムーディー&ポップなメロディーが新鮮な楽曲。11月2日放送の「奇跡のデュエット!ジャイ&スネ」で初披露される。 ジャイアンとスネ夫のステージ ジャイアンといえば、ヒドイ音痴でありながら、一流歌手になることを夢見て強引にリサイタルを開いては、“公害の一種”とまで評されるキョーレツな悪声で、みんなを震え上がらせてきた。それでも2011年6月には、自身の誕生日を記念して新曲「ジャイアンにボエボ
堀込高樹・泰行兄弟による音楽ユニットでキリンジのリードボーカル/ギターをつとめる弟・堀込泰行が15日、来春に同ユニットを脱退することを発表。公式サイト上で、脱退を決断するに至った想いを明かしている。 脱退を表明した堀込泰行および、兄・高樹のコメント全文 公式サイト上の発表によれば、泰行は来春に開催予定のライブツアー「KIRINJI TOUR2013」の最終日をもって同ユニットから脱退するという。泰行は「堀込泰行からみなさまへ」とのタイトルで公式サイト上に掲載した文章の中で、「キリンジでいる時の自分は、いつもある悩みを抱えていました」とし、「兄弟であるがゆえに、お互いを一人のミュージシャンとして尊重した上でのコミュニケーションをとることが困難であった」などと、脱退を決断した理由について明かした。 脱退理由のひとつを“コミュニケーションをとることが困難”としたが、泰行は「兄弟として、決し
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