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【部屋の数と空間の数】=家は「LDK」で考えない。「Room=居室」より「Space=空間」という発想。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
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【部屋の数と空間の数】=家は「LDK」で考えない。「Room=居室」より「Space=空間」という発想。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
日本の家はこれまで「LDK」に代表されるように居室=Roomを基本に家づくりを考え、Roomの数で家のステイ... 日本の家はこれまで「LDK」に代表されるように居室=Roomを基本に家づくりを考え、Roomの数で家のステイタスを主張してきました。しかし、小間割りにされた居室の数ではなく、大きめの空間=Spaceで家の有り様を想像してみると、縦にも横にもひろがりが生まれ、新しい光や風、家族の暮らしが見えてきます。 Contents. 大きな家とおおらかな家 空間をあとで仕切る発想 回遊型デザインは楽しい 空間をSpaceで考えよう その壁を取り払う勇気を 名ばかりの書斎など不要 大きな家とおおらかな家 家は不思議です。 30坪でも開放感にあふれた家もありますし、 60坪の広さがあっても、閉塞感を感じる家もあります。 家族の人数分の居室、人数分の書斎や趣味室。 あれをする部屋、これをする部屋。 ほしい空間、機能を居室に 置き換えて考えていくと、 いくら面積があっても足りません。 予算も足りなくなります。
2019/09/03 リンク