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有害図書の回収 駅前に箱設置で現状は 伊賀名張 | 【伊賀タウン情報 YOU】
青少年に読ませたくない、わいせつな本は家に持ち帰らず、この箱に捨てて―。1963年に兵庫県尼崎市で始ま... 青少年に読ませたくない、わいせつな本は家に持ち帰らず、この箱に捨てて―。1963年に兵庫県尼崎市で始まり、全国に広まったとされる有害図書類回収箱“白ポスト”の設置運動。伊賀地域には昭和の終わりごろに波及し、デジタル全盛の令和の今も現役で運用されている。【名張市の有害図書回収作業=名張駅前で】 名張「関所くん」 名張市では、名張青年会議所(JC)が80年ごろに近鉄名張駅前などに設置したのが始まり。その後、90年代前半に市内の近鉄4駅にJCが新装設置したステンレス製の「関所くん」が今も使われている。高さ約2メートルで、前面に「悪書の関所」「ここは悪書追放の街です。悪書を持っての通行はできません。ごみは入れないで下さい」などと表示されている。 現在、回収作業は環境浄化活動の一環としてJCを始め、市教委、市青少年補導センター、更生保護女性会の4者が月1回実施。回収点数は市教委が毎回記録している。
2020/11/24 リンク