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『オクターヴ(5)』(秋山はる、講談社)感想 - 石壁に百合の花咲く
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『オクターヴ(5)』(秋山はる、講談社)感想 - 石壁に百合の花咲く
オクターヴ(5) (アフタヌーンKC) 作者: 秋山はる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/08/23メディア: ... オクターヴ(5) (アフタヌーンKC) 作者: 秋山はる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/08/23メディア: コミック購入: 4人 クリック: 66回この商品を含むブログ (18件) を見る 今回もチクチクくる展開 元アイドル「雪乃」と作曲家「節子」の危なっかしい百合ラブストーリー、第5巻。今回もチクチクズキズキくる展開で、非常に心臓に悪かったです。あ、でも男の影はさしませんよちなみに。この巻でいちばん印象に残ったのは、雪乃の郷里の友人「鴨ちゃん」のエピソード。わかりすぎてリアルに胸が痛いです。いるんだ、ああいう人。本当に。 鴨ちゃんヒドス 以下、とあるいきさつで雪乃と再開した鴨ちゃんの台詞(pp. 159 - 160)です。 私な 宮のごどが本当に本当に心配で……でも私にでぎるごどってなんなのかわがらなくて―― だがらね……彼氏に相談しちまったの そしたらその彼が卒業後のク