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ジリアン・ホルツマンに目が釘付け―映画『ゴーストバスターズ(2016年)』感想(ややネタバレあり) - 石壁に百合の花咲く
旧作のみごとなアップデート 80年代の同名大ヒット映画のリブート作。ケイト・マッキノン演じるキャラ、... 旧作のみごとなアップデート 80年代の同名大ヒット映画のリブート作。ケイト・マッキノン演じるキャラ、ホルツマンが素敵すぎて、映画館で失神するかと思いました。スピーディーで笑いに満ちた展開も、テーマの深さと強さも、旧作にひけをとるどころかむしろ勝っていると思います。 ホルツマン! ホルツマン! ホルツマン! ケイト・マッキノンが本作で演じているのは、エキセントリックなマッド・サイエンティストのジリアン・ホルツマン。黄色いレンズのゴーグルとバイカー・ジャケットがよく似合う彼女は、ゴースト退治用ガジェットの製作から奇妙なダンスに至るまで、常に独自の行動様式を貫き通しています。その常に「わが道を行く」な感じがすんごくコミカルで、かつかっこよくて、特に"Forgot about my new toys."とつぶやいてから二丁拳銃(風の武器)をひっこぬいて戦う場面では映画館の座席の上でこのまま失神また
2016/09/10 リンク