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興隆するHRテック市場で、採用テックがなぜ今注目なのか?(後編)
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まだ日本ではなじみがない言葉だが、海外では採用テックは採用のバリューチェーン(流れ)に沿って、CRM... まだ日本ではなじみがない言葉だが、海外では採用テックは採用のバリューチェーン(流れ)に沿って、CRM、ATS、オンボーディングという区分でさらに細分化されており、そこで製品もすみ分けがなされている。 CRMというと、多くの方はマーケティングの世界でスタンダードな“Customer” Relationship Managementを想起するであろう。概念的には全く同じだが、採用テックの世界では「カスタマー ≒ 応募者」と捉えて、“Candidate” Relationship Management(潜在的な応募候補者まで含めた広範囲の採用管理)と呼び、それに呼応したソリューションが存在する。端的には正式な応募前までの工程を指し、具体的には採用ブランディング活動や母集団形成にむけた多様なコミュニケーションを指す。 代表的な製品として、ビジネスSNSとして日本でも浸透しているLinkedIn以外