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連載:レトルト大好き! K記者がフカぼった 普段、何気なく口にしているレトルト食品。消費者の手元に... 連載:レトルト大好き! K記者がフカぼった 普段、何気なく口にしているレトルト食品。消費者の手元に届くまで、さまざまな技術革新や黒子企業の活躍に支えられてきた。コロナ禍でより身近になったレトルト食品のヒミツを発掘していく。 →レトルト食品界の王様「ボンカレー」 技術革新を重ねても唯一、”変えなかったこと”は?(1本目) →年間20万パック 一風変わった「レトルトカレー」でヒットを連発する企業の正体は?(2本目) →本記事(3本目) これまで、連載「レトルト大好き! K記者がフカぼった」としてレトルト食品製造に携わる2社を紹介してきた。今回は番外編として、身近で手軽なレトルト食品から一転、手を加える点は変わらないものの、飲食シーンが対照的な「宇宙食」にスポットを当ててみたいと思う。 現在、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が認証する宇宙日本食は48品目に上る。27企業が宇宙食を提供していて、そ
2022/04/03 リンク