iモード生みの親・夏野剛が斬る「オールドスペースからは日本の宇宙産業は何も生まれない」

総合エンターテインメント企業KADOKAWAは、ホリエモンこと堀江貴文氏が取締役を務める宇宙開発ベンチャー、インターステラテクノロジズ（以下IST、本社・北海道大樹町）に出資することを4月11日に発表した。 そのKADOKAWAを率いるのは、NTTドコモが運営していたサービス「iモード」の生みの親とされる夏野剛社長だ。夏野氏は、内閣府の宇宙政策委員会の小委員会の委員を務めた“宇宙通”としても知られる。 なぜ、出版をはじめとした総合エンターテインメント企業が宇宙開発に出資したのか。4月には都内のIST東京支社で、堀江氏と夏野氏が対談。日本の宇宙開発ISTをはじめとする日本の宇宙開発ベンチャーに賭ける思いを明かした。 夏野剛（なつの・たけし）KADOKAWA社長。1965年神奈川県出身。88年早稲田大学卒業、東京ガス入社。95年ペンシルベニア大学経営大学院（ウォートンスクール）卒。ベンチャー企

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動画もガチ面白い https://youtu.be/AG3a1ZItXBo／宇宙産業がコモディティ化する件は面白い。クロスボーダーで産業発展するのが不可避で、Bitcoinを基軸通貨に押し上げると思う。国の枠に縛られるCBDCは使い勝手悪く廃れる