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売れ続けるマツダ「ロードスター」 あえてフルモデルチェンジしない理由
23年10月下旬から開催された「JMS2023(元・東京モーターショー)」におけるマツダのブースでも、ロード... 23年10月下旬から開催された「JMS2023(元・東京モーターショー)」におけるマツダのブースでも、ロードスターは主役級の扱いでした。目玉となるコンセプトカーは別にありましたが、それ以外は、ほぼロードスターだけ。初代ロードスター、10月上旬に商品改良を発表したばかりの最新のロードスター、子どものために作られた3分の2サイズのロードスターまでがそろい、イベントを大いに盛り上げていました。まさに、マツダの顔=ロードスターとなっていたのです。 かつては「日陰者」だったロードスター しかし、歴史をひもとくと、ロードスターの誕生は「日陰者」扱いから始まっています。1980年代後期、国内シェア3位を巡ってマツダはホンダと争っていました。新型車を次々投入し、車種を拡充するホンダ。車種が少なかったマツダは、それに対抗するべく大きな目標を掲げました。国内販売100万台と、それを実現するための販売5チャネル
2024/02/22 リンク