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マツダに関するcinefukのブックマーク (370)

  • 「存在そのものが矛盾の塊!?」ロードスタークーペという異端児を徹底的に振り返る!

    特装車両部門のマツダE&Tが開発、生産。 思わず見とれるBピラー以降の造形美! 「小粋で魅力的なデザインのレトロスポーツクーペ」を開発コンセプトとし、量産車にはない個性と自由な表現を持ったクルマが2003年10月に登場したロードスタークーペだ。 その開発と生産に深く関わったのが、少量生産技術についてのノウハウとスキルを持つ“マツダE&T”。ロードスタークーペの生産プロセスは、まずマツダの量産ラインに流れるプラットフォームと、サイドシルアッセンブリーなどの流用部品を生産工程の途中から抜き取って“マツダE&T”に搬入。 そこで、量産車と同じスチール材を使い、マツダ試作部が新規に製作したルーフやリヤクォーター(アウター&インナー)、リヤバルクヘッド、トランクなどの各パネルを溶接して車体をコンプリートする。その後、車体工場へと戻され、通常の車両と同じように塗装、組み立ての工程を経て完成をみる。 た

    「存在そのものが矛盾の塊!?」ロードスタークーペという異端児を徹底的に振り返る!
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/07
    99年に三次で行われた10周年ミーティングで展示されてたなあ「特装車両部門のマツダE&Tが開発、生産。思わず見とれるBピラー以降の造形美!」
  • 「輝きを増す初代ロードスターをイジる!」令和に相応しい人馬一体感を徹底追求

    フルコン制御の4連スロットル仕様で走りと快適性を両立 人馬一体感を高めつつも、スパルタンさを感じさせないファインスペック! 初代NA型ロードスターのデビューは1989年9月だ。当時、ライトウェイトスポーツと言えば過去の遺物のような扱いで、自動車市場においては事実上消えたも同然の存在だった。 そこへ“人馬一体”のキーワードで、イチから新開発のニューモデルを投入。そのパッケージは60年代のコピーではなく、自然吸気DOHCエンジンのFR駆動で、前後ダブルウィッシュボーンサスやアルミボンネットを採用した意欲作であった。 そんな初代NA型は、30年以上が経過した現在でもチューニングベースとして熱い支持を集めている。 「何と言っても全てがアナログなところが今のクルマにはない魅力。今回持ち込んだのは、1995年に登場した1000台限定のRリミテッドベースで、4スロ化を中心に官能的な走りと快適性を追求して

    「輝きを増す初代ロードスターをイジる!」令和に相応しい人馬一体感を徹底追求
    cinefuk
    cinefuk 2024/04/30
    「1.8LのBPエンジンは、2.3mmのヘッド面研により圧縮比を12:1までアップさせた160ps仕様。ダイレクトイグニッションはヴィッツ純正で、マウント用ステーはワンオフ製作。吸気はRSアイザワのスポーツインジェクション」
  • ネオクラの洗礼を受けても、ポジティブにいこう♡ロードスターに乗る、私のカーライフ

  • マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開

    マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開
    cinefuk
    cinefuk 2024/04/25
    "長安汽車(重慶長安汽車股份有限公司)の協力のもと、長安マツダが開発・製造を行なう新型電動車の第1弾として、「魂動(こどう)―Soul of Motion」にもとづいたスタイリングやマツダらしい人馬一体の走行性能を"
  • ホットウィールの2024年Hアソートまとめ!2nd多め!謎車多めの大量アソ! | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア

    ホットウィールの2024年Hアソ情報まとめです! 今年もエッチなアソが来てしまいましたね~うふふ。 まぁ、中身は全然エッチじゃねえというか・・・2ndカラーばっかりでしたが! ちょうど1年の中間、折り返しアソ・・・見ていきましょう!! 2024年Hアソートの内容まとめ 2024年Hアソートにて登場する車種たちは以下の通り。 TOY# col# モデル名 Seg名 Seg# HTD67 011 ’76 GREENWOOD CORVETTE HW MODIFIED 2/10 2nd Color HTC99 027 HW BRAILLE RACER – TWIN MILL HW CELEBRATION RACERS 1/10 2nd Color HTD27 030 ROAD BANDIT HW FAST TRANSIT 2/5 2nd Color HTD17 038 ’87 DODGE D100

    ホットウィールの2024年Hアソートまとめ!2nd多め!謎車多めの大量アソ! | Hot Wheels 情報まとめ | ホットウィール にわかマニア
    cinefuk
    cinefuk 2024/04/21
    サバンナRX3のToonedは欲しいな
  • スポーツカーの楽しさ全開! マツダ「ユーノス・ロードスター」というライトウエイト復権の超立役者【連載】90’s ノスタルジア・オン・ホイールズ(15) | Merkmal(メルクマール)

    1990年代は、バブル崩壊後も未来への夢と希望に満ち、国内の自動車産業も活況を呈していた。連載では、当時のクルマ文化を探るとともに、興奮を読者に甦らせる。連載は今回で最終回となる。 1990年代は世界的にライトウエイトスポーツカーが復権した時代でもあった。そしてこのムーブメントが大きく拡大するきっかけとなったモデルは、日が産んだその名も「ユーノス・ロードスター」だった。 バブル経済全盛期の1989(平成元)年5月、ユーノス・ロードスターは、まず北米市場にマツダMX-5ミアータとして送り出された。日国内での販売が開始されたのは同年9月。ギリギリ1980年代のデビューではあったものの、世界的には1990年型のイヤーモデルとして認識された。さらに国内販売を前に、その車名は当時のマツダの新しい販売チャンネルに合わせて、ユーノス・ロードスターと改められた。 コンパクトな2シーター。ルーフはソフ

    スポーツカーの楽しさ全開! マツダ「ユーノス・ロードスター」というライトウエイト復権の超立役者【連載】90’s ノスタルジア・オン・ホイールズ(15) | Merkmal(メルクマール)
  • 「こがんクルマ入って来たけど買わん?」という言葉が運んでくれた光岡・ゼロワンたちとの出会い

    一度でもオープンカーの楽しさを味わうと、ヤミツキになってしまうユーザーは思いのほか多い。オープンエアを全身でダイレクトに感じる、あの底知れぬ開放感と爽快感は、言葉では言い表せない。 今回出会ったno open no lifeさんも、そんなオープンカーの愉しさの虜になり、光岡・ゼロワン(MS01)とダイハツ・コペン(LA400K)という、2台のオープンカーを同時所有するに至ったオーナーさんだ。 30年で25台という愛車遍歴を持つno open no lifeさんは、友人からも『よー(よく)クルマば(を)コロコロ替えてから』と言われるほど自他共に認めるカーマニア。まずは過去に所有した愛車をピックアップして並べたという年賀状を拝見しながら、氏の趣向を探ってみよう。 「今まで乗ってきたクルマですが、プレセア、スカイラインGTS-tタイプMを2台、バーキンセブンを2台、RX-7、フェアレディZ、ビー

    「こがんクルマ入って来たけど買わん?」という言葉が運んでくれた光岡・ゼロワンたちとの出会い
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/27
    "「ゼロワンは、降水確率40%以上の日には乗らないようにしています。過去にその確率で雨に見舞われ、大変な思いをしたことがあるので(笑)」と、天候に合わせて、2台のオープンカー(コペン)を上手に使い分けて"
  • 売れ続けるマツダ「ロードスター」 あえてフルモデルチェンジしない理由

    23年10月下旬から開催された「JMS2023(元・東京モーターショー)」におけるマツダのブースでも、ロードスターは主役級の扱いでした。目玉となるコンセプトカーは別にありましたが、それ以外は、ほぼロードスターだけ。初代ロードスター、10月上旬に商品改良を発表したばかりの最新のロードスター、子どものために作られた3分の2サイズのロードスターまでがそろい、イベントを大いに盛り上げていました。まさに、マツダの顔=ロードスターとなっていたのです。 かつては「日陰者」だったロードスター しかし、歴史をひもとくと、ロードスターの誕生は「日陰者」扱いから始まっています。1980年代後期、国内シェア3位を巡ってマツダはホンダと争っていました。新型車を次々投入し、車種を拡充するホンダ。車種が少なかったマツダは、それに対抗するべく大きな目標を掲げました。国内販売100万台と、それを実現するための販売5チャネル

    売れ続けるマツダ「ロードスター」 あえてフルモデルチェンジしない理由
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/22
    secure向上とクルコン搭載だけかと思っていたら。"エンジンと電動パワーステアリングの制御がより緻密になる、新しいサーキット専用モード「DSC-TRACK」(MT車のみ)を搭載"
  • 結婚しても「ロードスターにずっと乗り続けていいよ」と言ってもらえた幸せ

    クルマの歴史を遡っていくと、その元祖は人や荷物を効率的に運搬する馬車にたどり着くと言われる。その後、動力が内燃機関へと移り変わるとその性能は格段に進化を遂げ、さらに時代が進むとクルマに求められる性能はより細分化されていき、家族みんなで快適に移動できるクルマや、速さやパワーをとことん追求したスポーツカー、どんな悪路も走破できる4WD車など多彩なキャラクターが生まれていった。 そんな数多くの選択肢の中から、軽量ボディとマニュアルミッションの組み合わせによって軽快なフィーリングが楽しめる1993年式ユーノス・ロードスター Sスペシャル(NA8C)を選択し、乗り続けているのが林さんだ。 林さんとロードスターの出会いは8年前のこと。大学を卒業して就職し、心機一転で愛車の乗り換えを考えたタイミングで、シルビアを探してもらおうと訪れた行きつけのショップの傍に置かれていた1台に目が止まったという。 「大学

    結婚しても「ロードスターにずっと乗り続けていいよ」と言ってもらえた幸せ
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/11
    5人家族でも、ファミリーカー買い足せば良いからね。"奥様からは「ずっと乗り続けるなら残しておいてもいいよ」2人乗りの車内で過ごしてきた時間や景色は、奥さんにとっても思い出深かったのかもしれない。"
  • 一般社団法人広島青年会議所 | 広島青年会議所では地域を先導できるリーダーになるための自己研鑽を積み重ねながら、子供たちの健全育成、地域特性を生かしたまちづくり、国際的な交流を目的とし、広島のまちが明るい豊かなまちであり続けることをめざして、日々様々な事業を実施しています。

    私たちについてABOUT US 広島青年会議所について 広島青年会議所は「修練」「奉仕」「友情」の3信条のもと、「明るい豊かな社会の実現」を目指し「まちづくり」「ひとづくり」をしている団体です。 理事長所信 2024年度の広島青年会議所の活動理念・方針をご紹介いたします。 VIEW MORE SDGsの取り組み 広島青年会議所ではSDGsの推進に力を入れています。私たちが行うSDGsの活動についてご紹介します。 VIEW MORE 4分でわかる!広島青年会議所 広島青年会議所の歴史・活動内容を4分間の動画でご紹介いたします。 VIEW MORE

    一般社団法人広島青年会議所 | 広島青年会議所では地域を先導できるリーダーになるための自己研鑽を積み重ねながら、子供たちの健全育成、地域特性を生かしたまちづくり、国際的な交流を目的とし、広島のまちが明るい豊かなまちであり続けることをめざして、日々様々な事業を実施しています。
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/07
    元理事長か〜。女体盛り宴会を楽しむJC(青年会議所)のsexismカルチャーからしたら、松本人志は無罪に思えるだろうなあ【Pick up⑧特別会員 松田哲也先輩インタビュー】株式会社広島マツダ 代表取締役会長兼CEO
  • 「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」

    お笑いコンビ「ダウンタウン」松人志さんの性加害疑惑報道を巡る、広島マツダの事業持株会社「ヒロマツホールディングス」の松田哲也会長による発言が、SNS上で批判を浴びています。 画像出典:ヒロマツホールディングス公式サイト 「私は圧倒的に松さんの味方です」などと訴え 松田会長は、広島県内でマツダのクルマを販売する広島マツダの元・会長兼CEOで、2023年12月にヒロマツHDの会長兼CEOに就任。ヒロマツHDは広島マツダのほか、「おりづるタワー」「お好み焼みっちゃん総店」など、多数の関連企業やブランドを手がけています。 ヒロマツHDが手がける関連企業やブランドの一部(画像出典:ヒロマツホールディングス公式サイト) 批判を浴びている文章は、松田会長が自身のFacebookアカウントに投稿したもの。性加害疑惑報道とその対応を巡り、松さん、吉興業、テレビ局、スポンサー、弁護士や裁判官、国民(

    「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」
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    cinefuk 2024/02/06
    昨年反省する機会を失ってしまった結果だ。"「違法なことをしたわけではないのだから、何も徹底的に謝罪することはないのではないか」という感情が経営陣や広報のなかにあると、結果的に「中途半端な謝罪」に"
  • 広島マツダ「障害者マネ動画」の謝罪が酷すぎる訳

    自動車ディーラー・広島マツダの従業員が障害者を揶揄したかのような動画が先週、SNSで拡散した。作業着を着た従業員の男性が首を傾けながら電動車いすを操作し、周囲からは笑い声も聞こえた。 当然、この動画はSNSで大きな批判を浴びた。収まることのない批判を受け、広島マツダは謝罪文を公表した。だが、この謝罪文が「酷い」と「火に油を注ぐ」格好となり、批判はさらに高まったのだ。 誤解がないように先に述べておくが、今回取り上げる広島マツダはマツダ車を扱っているものの、マツダとは資関係がない。だが、その一方でマツダ創業家が会長CEOであるという、独資でもかなり「特殊」な立ち位置のディーラーでもある。また、創業家が関わっている以上、消費者に「マツダ体とは無関係だ」と受け取ってもらうのは難しいだろう。 このことを踏まえたうえで、今回の謝罪文の問題点はどこにあったのか。そして広島マツダはどのように対応すべき

    広島マツダ「障害者マネ動画」の謝罪が酷すぎる訳
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/06
    "地方販社である広島マツダはマツダとは資本関係がない。だが、その一方でマツダ創業家松田哲也氏が会長CEOであるという、独資でもかなり「特殊」な立ち位置のディーラーでもある"
  • バトルフィーバーJ 第17話 怪物マシンを奪え 感想 - 最近の関心事・思う事:楽天ブログ

    2008.05.23 バトルフィーバーJ 第17話 怪物マシンを奪え 感想 (4) テーマ:特撮について喋ろう♪(4320) カテゴリ:バトルフィーバーJ 12話~17話 感想 感想、というより観て感じた点を書きます。具体的な内容は観てのお楽しみ♪順番がバラバラなのは、視聴した順に書いた為。 7/11に再視聴したので、感想を一部修正。 今回メイン&活躍するのはジャパン(+フランス)。 ・ジャパンが、鳥島太一博士が設計したレーシングカーの試乗をしていた。マシンは成功。 同行していたフランスが「この調子だとル・マンの優勝も間違い無しですね」と博士に言うと、怒って行ってしまう。鳥島博士は褒められると怒る偏屈者だった。 ・今回は「青スジ怪人」。可愛くないけどアートな外見。物の目と口が見えるので、人間がマスクを被っているみたい。 ・エゴスは鳥島博士が手がけるマシンが連戦連勝なのに目をつけ、鳥島博士

    バトルフィーバーJ 第17話 怪物マシンを奪え 感想 - 最近の関心事・思う事:楽天ブログ
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/05
    大泉滉と寺田陽次郎がゲスト出演する回
  • まるで「お弁当箱」!? マツダ新型「ロードスター」フロントグリルに付いた“謎の黒いパーツ” 一体何のため?

    一部改良が加えられたマツダ「ロードスター/ロードスターRF」のフロントグリルには、黒い四角いパーツが装着されています。これは一体何なのでしょうか。 グリルに付いた謎パーツの正体は? マツダは「ロードスター」および「ロードスターRF」に改良を加え、2024年1月中旬に発売しました。 「サイバーセキュリティ法」に対応するための大幅な商品改良が実施された、エレキプラットフォームを最新のものに一新。安全性能やコネクティビティ、ダイナミクス性能が進化しています。 ヘッドライト・テールランプもLED化され、フロントマスクの印象が変化しているのですが、そんな新型ロードスターのフロントグリルを見ると、ナンバープレート右横に黒い弁当箱のようなパーツが取り付けられているのがわかります。これは一体何なのでしょうか。 この黒いパーツはMRCC(マツダレーダークルーズコントロール)のミリ波レーダーです。前述のエレキ

    まるで「お弁当箱」!? マツダ新型「ロードスター」フロントグリルに付いた“謎の黒いパーツ” 一体何のため?
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/03
    「フロントグリル、ナンバープレート右横に黒い弁当箱。MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)のミリ波レーダー。クルーズコントロールのほか、スマート・ブレーキ・サポート(後退時検知機能・SBS-RC)も搭載」
  • マツダ、ロータリーエンジン開発グループが復活 研究開発を加速

    マツダ、ロータリーエンジン開発グループが復活 研究開発を加速
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/01
    取締役専務執行役員兼CTO廣瀬一郎「このたび36人の技術者が集結し、REの研究開発でさまざまな壁をブレークスルーするスタートを切ります。電動化時代そしてカーボンニュートラル社会においても『飽くなき挑戦』」
  • なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ

    なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) 2015年のデビューなのでほぼ9年が経過したマツダ・ロードスターが大幅なアップデートを受けた。と聞いたら、普通はいくつか疑問が出るだろう。 なんで9年も経ってからビッグマイナーチェンジをするの? ということは次期ロードスターはいったい、いつ出るの? 何がどう変わったの? といったあたりだろうか。実は、主たる理由は味も素っ気もない。端的に法適合アップデートである。サイバーセキュリティ法とソフトウェアアップデート法が施行され、継続販売中の車種への移行措置期間が終了。ついに、それらの法に準ずる仕様に変更しないとクルマが販売できなくなった。 余談だが過去、排ガス規制や衝突安全規制、通過騒音規制など数々の規制が少量生産車を殺してきた。台数が少ないと法適合させるコストが見合わない。

    なぜ今、ロードスターがアップデート? そして990Sが消失したワケ
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/29
    ハーネス交換だけでそんなに…!「最も不愉快なのはロードスターが20kg重くなること。そのデメリットとコストを、選択肢もなく全部ユーザーに押し付ける霞ヶ関も気に入らない。マツダはむしろ規制の被害者である」
  • マツダ百年史⑤ 若者を振り向かせたハッチバック(1970~80年代) | MAZDA BLOG

    マツダ創立100周年を記念して、100年の歴史から特に象徴的なエピソードを厳選してお届けします! マツダ百年史ブログ第5回目では、1970年代、1980年代に、若者の関心を集めた2台のハッチバックのお話を紹介します。 「開発コードで呼ばれたクルマ」 時は1976年。 第1次オイルショックにより北米や日市場で大幅な販売台数減に見舞われたなか、東洋工業はその苦境から脱却する救世主を必要としていた。 様々な緊急施策や商品ラインアップの根的な見直しを図り、経営再建への一歩を踏み出そうとしていたが、時は悠長に待ってはくれない。 販売不振から盛り返す起爆剤が求められる中、1977年の1月にやっと待望の新型車が登場することになった。 三代続いた主力の小型乗用車「ファミリア」のフルモデルチェンジ車だった。 ターゲットとする顧客を従来のファミリー層から思い切って方向転換し、新しい感覚を持つ若者に絞りこん

    マツダ百年史⑤ 若者を振り向かせたハッチバック(1970~80年代) | MAZDA BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/19
    "「ウワサの508」というキャッチコピーを用いたティザー広告。ファミリアAPの社内開発コード「X508」にちなんだ数字で、本来なら門外不出の機密情報。あえて広告に使用し、正式な発表日まで期待をあおる戦略だった。"
  • トヨタ企業サイト|トヨタ自動車75年史|海外生産事業体概況|欧州

    Toyota Peugeot Citoroen Automobile Czech, s.r.o. (略称:TPCA)

    cinefuk
    cinefuk 2024/01/17
    マツダ2ハイブリッド、トヨタ自工フランス工場で作ってるのかな。Toyota Motor Manufacturing France S.A.S. (TMMF) https://twitter.com/mazdaukpr/status/1747273502028185886
  • 貴島主査の交友録 - Webモーターマガジン

    マツダ ロードスター「伝説の開発主査」こと貴島孝雄氏が、現役時代に出会った記憶に残る人物を紹介する連載企画。最終回となる第8回の今回は、山口東京理科大学の同僚「永田寅臣教授」を紹介する。

    貴島主査の交友録 - Webモーターマガジン
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/17
    貴島孝雄氏、経歴すごいな
  • マツダ、「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドで開発中の2.0リッターエンジン搭載のソフトトップ「ロードスター」など公開

    マツダ、「MAZDA SPIRIT RACING」ブランドで開発中の2.0リッターエンジン搭載のソフトトップ「ロードスター」など公開
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/15
    「スーパー耐久で培ったノウハウを生かし、そのままサーキットも楽しめるクルマを目指し、エンジンと足まわり、レーシーなアピアランスに仕立てる。現オーナーはもちろん、もう少し速さにこだわるオーナーも」