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これからのファイアウォールはセッション処理能力がポイントに
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これからのファイアウォールはセッション処理能力がポイントに
ジュニパーネットワークスは9月16日、ダイナミックサービスアーキテクチャを採用したファイアウォール「... ジュニパーネットワークスは9月16日、ダイナミックサービスアーキテクチャを採用したファイアウォール「SRX 5600」「SRX 5800」を発表した。同社コアルータで定評のあるOS「JUNOS」を新たに搭載し、従来製品と比較してセッション数処理能力が10倍になっている点が特徴だ。 SRXシリーズは、同社のコアルータで長年の実績を誇るモジュラータイプのOS「JUNOS」を搭載したファイアウォール製品。JUNOSを搭載したことにより、高い信頼性とパフォーマンス、拡張性を両立できたという。また、ユーザーのニーズに応じてサービスプロセシングカードを差し替えることで、QoSやNAT、ファイアウォール、IPSなどさまざまなサービスを入れ替えることができるダイナミックサービスアーキテクチャを採用した。 根幹部分には、コアルータなどで採用されているデュアルマネジメントエンジンを搭載。40GEポートや10~